石川県(金沢市)のマンション売却事情

石川県は金沢市でマンション売買が活発に行われています。金沢市は、都市開発が順調に進んでいて北陸地方の中でもっともマンション需要が高い地域です。

金沢市のマンション売却事情

金沢市は北陸地方の中核都市ですが、その割には中古マンションの販売価格は低い印象があります。ただ、金沢市内の人口は安定的に推移していて、マンション価格も下がることなく安定しています。

香林坊・片町周辺


金沢市は、石川県の県庁所在地であり、北陸地方最大の都市です。

金沢市を代表する繁華街「香林坊」は、ビジネス街、ショッピングエリアで老舗デパート香林坊大和や、香林坊アトリオ香林坊東急スクエアなど大型のファッション商業施設が立ち並んでいますが、商店街も無数にあり大変充実したエリアです。

もうひとつの繁華街「片町」は、飲食店や飲み屋が連なる賑やかなエリアです。また、武蔵ヶ辻もデパートや江町市場がある庶民の繁華街で活気があります。

北陸地方最大の繁華街なので、各地域から人が集まります。

香林坊・片町エリアは、ステータスが高く築年数が経っている物件でも人気です。

金沢市の中古マンションの取引価格は、築年数26年で1㎡あたりの平均単価は19万円ほどです。平均面積69㎡のマンションでは1,400万円ほどで取引されています。

都心一等地のマンションでもファミリー向けは人気の物件です。ファミリー向けになると間取りが広くなるので、条件次第では破格の値段が付くこともあります。

金沢駅周辺


金沢市で地価が一番高いのは香林坊・片町地区で、次いで地価が高いのは金沢駅周辺になります。近年になって駅周辺はホテルや商業施設が増加しています。

北陸新幹線の開業に合わせて、ホテルやマンションなどの整備が進んできました。新幹線が開通してからは街が華やかになり、都市機能が充実しています。

北陸新幹線が京都まで開通すれば、利便性はさらに飛躍しそうです。このエリア周辺の不動産価値も高まる可能性があります。

今後もマンションの増加が進み、マンションを求める需要は飛躍的に伸びていくのではないでしょうか。

金沢市の都市データ

  • 人口 465,699人(人口増加率 +0.72%)
    うち外国人 3,830人
  • 平均年齢 45.1歳
  • 世帯数 200,629世帯(1世帯あたり平均2.24人)
    • 高齢夫婦世帯数 20,435世帯
    • 高齢単身世帯数 19,497世帯
  • 持家世帯比率 58.3%
  • 車の保有台数 1世帯あたり 1.39台

  • 平均所得(納税者) 326.28万円
  • 完全失業率 3.26% (若年層 4.81%)

  • 通勤・通学圏データ
    自市79.4% 白山市5.0% 野々市市3.3% 能美市0.8% 津幡市0.8% 小松町0.8% 不詳5.6%

  • 子育て支援
    • 月額保育料 42,400円
    • 保育所など施設数 119
      利用児童数 13,724人(待機児童 0人)
  • 子供医療費助成制度
    中学校卒業まで(外来・入院)

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