沖縄県のマンション売却事情
〜那覇市・沖縄市

沖縄県は那覇市と沖縄市のマンション事情を紹介します。

那覇市のマンション売却事情


那覇市の都市化には目を見張るものがあります。日本で唯一鉄道がなかった沖縄に、2003年のゆいレール(沖縄都市モノレール線)開業は交通革命といわれています。近代的な建物が目立つようになり、人口32万人都市とは思えないくらい急速に発展しています。

ゆいレール沿線は市民の利便性が飛躍的に高めました。沿線の不動産価格は上昇トレンドに乗り、相場価格は順調に高値で推移しています。さらに、2019年10月から首里駅からてだこ浦西駅まで延伸されたので、周辺の不動産市場にも変化が現れそうです。

那覇市の地価は軒並み上がっています。地価の高いエリアを順にすると…

国際通り > 県庁前 > おもろまち > 牧志 > 美栄橋

になります。

おもろまち、牧志周辺にはタワーマンションが建てらています。那覇市の特徴として、100㎡以下のファミリータイプに人気が集まっているようです。

那覇市の中古マンションの取引価格は、築年数18年で1㎡あたりの平均単価は43万円ほどです。平均面積70㎡のマンションでは3,100万円ほどで取引されています。

那覇市の都市データ

  • 人口 319,435人(人口増加率 +1.1%)
    うち外国人 2,978人
  • 平均年齢 42.8歳
  • 世帯数 146,439世帯(1世帯あたり平均2.18人)
    • 高齢夫婦世帯数 9,408世帯
    • 高齢単身世帯数 13,864世帯
  • 持家世帯比率 39.0%
  • 車の保有台数 1世帯あたり 0.98台

  • 平均所得(納税者) 311.83万円
  • 完全失業率 6.52% (若年層 9.18%)

  • 通勤・通学圏データ
    自市67.2% 浦添市7.1% 豊見城市3.1% 西原市2.5% 南風原町2.3% 宜野湾市2.2% 不詳8.3%

  • 子育て支援
    • 月額保育料 41,300円
    • 保育所など施設数 56
      利用児童数 4,239人(待機児童 501人)
  • 子供医療費助成制度
    義務教育就学前まで(外来)
    中学校卒業まで(入院)

沖縄市のマンション売却事情


沖縄市の人口は増え続けていて現在は14万人強です。市の面積の35%が米軍基地のためか、市中心部の人口は減少しており、住宅地は郊外に広がっているのが特徴です。

沖縄市は完全な車社会なので、中心部よりも、イオンモール沖縄ライカム周辺などの利便性の高い郊外が好まれる傾向があります。

中古マンションの取引価格は、築年数6年で1㎡あたりの平均単価は43万円ほどです。平均面積70㎡のマンションでは3,100万円ほどで取引されています。

那覇市とそん色ない価格のようですが、築年数が浅いほど、那覇市に比べると割安感があるようにも感じます。

沖縄市の都市データ

  • 人口 139,279人(人口増加率 +6.93%)
    うち外国人 1,314人
  • 平均年齢 40.8歳
  • 世帯数 59,417世帯(1世帯あたり平均2.35人)
    • 高齢夫婦世帯数 3,381世帯
    • 高齢単身世帯数 5,117世帯
  • 持家世帯比率 48.2%
  • 車の保有台数 1世帯あたり 1.3台

  • 平均所得(納税者) 278.51万円
  • 完全失業率 7.17% (若年層 11.22%)

  • 通勤・通学圏データ
    自市46.2% うるま市10.7% 宜野湾市5.2% 那覇市5.0% 北谷市3.8% 浦添市3.3% 不詳10.8%

  • 子育て支援
    • 月額保育料 41,300円
    • 保育所など施設数 56
      利用児童数 4,239人(待機児童 501人)
  • 子供医療費助成制度
    小学校三年生まで(外来)
    中学校卒業まで(入院)

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