和歌山県(和歌山市)のマンション売却事情

和歌山県のマンション事情を紹介します。

和歌山県のマンション平均価格推移グラフ

和歌山県のマンション価格推移を、全国と近畿圏(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県)の価格推移を比較できるグラフを作成しました。

2011年に発生した大水害『紀伊半島豪雨(平成23年台風第12号)』の影響で、翌年2012年のマンション平均価格は2,167万円まで落ち込んだものの、その後から近年までは順調に伸び続けています。

2018年には近畿圏全体の平均価格3,844万円を上回って、3,851万円に高騰している状況です。

近年、近畿圏のマンション平均価格は、和歌山県と滋賀県が上昇傾向があり、大阪府奈良県は低迷気味です。

和歌山市のマンション売却事情

和歌山県は、人口の約40%が和歌山市に集中していますが、和歌山市内では中心市街地の衰退が目立つようになり、和歌山市南部や紀ノ川北岸のショッピングセンターへと人の流れが移っています。

そんな和歌山市ですが、マンション流通量は極めて少なく、高値で売買されています。

和歌山市の中古マンションの取引価格は、築年数23年で1㎡あたりの平均単価は17万円ほどになっています。平均面積66㎡のマンションでは1,200万円ほどで取引されています。

JR和歌山駅周辺


JR和歌山駅西口には、近鉄百貨店や、和歌山ミオなどの商業施設、ホテル、オフィスがありますが、東口は予備校や専門学校が集まる学生街といった感じです。

和歌山市駅(南海)周辺


JR和歌山駅周辺と比較すると、和歌山市駅周辺はほとんど発展していません。

和歌山市駅から徒歩数分の距離に本町があります。本町はかつて和歌山市の中心繁華街でした。今はもう寂れてしまっているぶらくり丁商店街などバブル時代の名残があります。フォルテワジマや、和歌山城もこの場所にあります。

本町周辺には行政機関なども集まっており、人の流れが比較的多い場所です。商業地としては廃れてしまいましたが、近年新築マンションがたくさん建設されるようになりました。

和歌山市の都市データ

  • 人口 364,154人(人口増加率 -1.69%)
    うち外国人 2,466人
  • 平均年齢 47.6歳
  • 世帯 170,797世帯(1世帯あたり平均2.16人)
    • 高齢夫婦世帯数 20,594世帯
    • 高齢単身世帯数 22,322世帯
  • 持家世帯比率 67.8%
  • 車の保有台数 1世帯あたり 1.14台

  • 平均所得(納税者) 322.92万円
  • 完全失業率 4.76% (若年層 7.18%)

  • 通勤・通学圏データ
    自市82.5% 大阪市(大阪府)2.3% 海南市2.3%% 岩出市1.3% 紀の川市1.5% 堺市(大阪府)0.7% 不詳3.0%

  • 子育て支援
    • 月額保育料 54,900円
    • 保育所など施設数 62
      利用児童数 7,166人(待機児童 123人)
  • 子供医療費助成制度
    中学卒業まで(外来・入院)

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