引越し料金を節約するコツ

引越し料金が業者や条件によってバラバラなのには理由があります。料金の相場や価格の決まり方を把握していると、うまく節約につなげることができます。

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引越し料金の算定はあいまいで複雑なイメージがありますが、基本的には以下の4つの要素によって決まっています。

基本運賃
+
割増料金
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実費
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オプション


それぞれ詳しく説明しましょう。

引越し料金が決まる4つの要素

基本運賃

基本運賃とは、荷物を目的地に運ぶための輸送料です。宅配便などと同様、荷物の量と移動距離で決まります。この料金は国土交通省が定める「標準引越運送約款」が基準となっているため、業者ごとで大きな差が出ることはありません。業者側が設定できるのは約款の基準値のプラスマイナス10%までの価格です。

割増料金

割増料金は条件によって大きく変化する追加料金です。たとえば3月や4月といった繁忙期にはどこの業者も割高な料金を設定してきますが、それは割増料金が加算されたからです。繁忙期以外にも、休日割増や深夜・早朝割増、地域によっては冬期割増があります。

実費

実費とは、作業員の人件費や梱包資材の費用、有料道路の利用料金のことです。梱包資材は荷物の量が多いと高くなり、人件費は荷物の量に加えて建物の構造や道路状況によって必要な人手数が見積もられます。あまり値切る余地のない要素で、できることといえば荷物を減らすことくらいです。

オプション料金

付帯サービスを利用した時に発生する費用です。利用しなければ発生しませんが、たとえば荷物の開梱作業をする時間がどうしてもないという場合は追加料金を払って代行してもらうほかありません。あとはピアノの運搬やエアコンの取り付け工事なども代表的なオプションサービスです。

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